【高速基礎マスター】校舎生と進学くらぶ生で受講するコンテンツが違う

我が家の勉強法

レレパパ

パパ塾挑戦中、ウクレレ大好きレレパパです。

妻

高速基礎マスターで受講できないコンテンツがあるね。

※本記事の作成時点:長女(新小4)、次女(新小1)

四谷大塚には、校舎で授業を受ける「校舎生」と、自宅で通信教育を受ける「進学くらぶ生」がいます。

我が家は「進学くらぶ生」です。

高速基礎マスター

四谷大塚に在籍している生徒は、Web上の学習教材「高速基礎マスター」を受講します。

↓ちょっと評判はイマイチ

高速基礎マスターではコンテンツが細かく分かれています。
例えば、算数の高速基礎マスターですと以下のようなコンテンツがあります。

◆ 計算力2000
◆ 計算演習1000
◆ 一行問題演習
◆ 平面図形500
◆ 立体図形500
◆ 基礎計算演習8500

受講するコンテンツ

これらのコンテンツを全て受講するのだと思っていました。

しかし……

レレパパ
レレパパ

進学くらぶ生は一部のコンテンツを受講できないようです。

具体的には……

◆ 計算力2000
◆ 計算演習1000
◆ 一行問題演習
◆ 平面図形500
◆ 立体図形500
◆ 基礎計算演習8500

校舎生と比べてかなり楽になっているようです。

楽だけど不安も……

何かと評判イマイチな高速基礎マスターの負担が軽くなるのは良いのですが、それによる学力への影響については不安もあります。

進学くらぶ生は、受講できないコンテンツ(基礎計算演習8500など)の中身を見ることができません。
せめて中身を見ることができれば、副教材で知識を補うべきか否かの検討ができるのですが……

妻

「基礎計算演習8500」は名前を聞いただけで大変そうだね。

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