「第一志望校への合格率3割」の本当の怖さ

考え事

レレパパ

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妻

中学受験では「第一志望校への合格率が3割」って聞くね。

※本記事の作成時点:長女(小3)、次女(年長)

タイトルのとおり、中学受験では第一志望の学校に合格する子は全体の3割しかいないそうです。

普通に考えれば……

四谷大塚、SAPIX、日能研などの大手進学塾では、模試の偏差値に基づいて合格率を算定しています。

そこでは合格率80%の偏差値ラインや、合格率50%の偏差値ラインなどが開示されています。

普通に考えると、これら80%や50%の偏差値ラインに到達している学校を第一志望校に設定すれば、合格率3割などという結果にはならないはずです。

中学受験の本当の怖さは、ここにある

中学受験をする上で、本当の怖さはここにあると思っています。

つまり、「偏差値が足りていない学校を第一志望校に設定させるような力」がはたらくという点。

この点こそが、「第一志望校への合格率3割」の怖さの本質だと思います。

では、「偏差値が足りていない学校を第一志望校に設定させるような力」とは何なのでしょうか?

「外的な力」と「内的な力」がある

「偏差値が足りていない学校を第一志望校に設定させるような力」は、「外的な力」と「内的な力」に分類できると思います。

外的な力

外的な力としては、例えば、塾から偏差値の足りていないチャレンジ校を勧められてしまう、といったことが挙げられます。

あるいは、仲の良い塾友と同じ学校に進学したい、などということも、外的な力に分類されます。

このような外的な力がはたらくことによって、持ち偏差値よりもだいぶ高い学校を第一志望校に設定してしまうことが考えられます。

内的な力

内的な力としては、例えば、「せっかく持ち偏差値に余裕があるんだから、もっと偏差値の高い学校を受験しよう」などと思ってしまうことが挙げられます。

これは、必ずしも本人や親の「見栄」によるものとは限りません。

より深い学びをすることができる環境を求めていくと、結果的に持ち偏差値ギリギリの学校に魅力を感じ始めてしまう場合もあると思います。

意図せずハイリスク側に振れてしまう

このように、外的な力も内的な力も、偏差値が高い学校を受験する方向に作用します。
その逆は、あまり考えられません。

ですので、「中学受験は本質的にハイリスク側に振れてしまうものだ」と認識しておく必要があると思います。

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Posted by lelepapa