組分けテストでは国語の時間配分が難しい
パパ塾挑戦中、ウクレレ大好きレレパパです。
長女、組分けテストでは国語の時間配分がうまくいかないね。
※本記事の作成時点:長女(小4)、次女(小1)
四谷大塚のカリキュラムでは、今週は5週に1度の「総合回」。
週末には「公開組分けテスト」が待っています。
この公開組分けテストですが、国語の時間配分が難しい!
まず、4年生が読むには長文が長い。
手元にある第1回目の組分けテストの問題用紙を改めて見てみたところ、長文の問題は2つあり、1つ目は約2600字(設問は10問)の物語文、2つ目は約1500字(設問は6問)の説明文。
ガッツリ記述問題もあります。
それに加えて漢字・語句の問題もあります。
それで試験時間は40分ですから、相当テキパキと回答していかないと最後まで行きつくことは困難です。
過去の組分けテストでは長女は毎回国語の時間配分で大失敗をしています。
ですので今週は国語の時間配分を意識した勉強をしたいと思っています。
学年が上がると長文がもっともっと長くなるみたいだね……
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