漢字の問題をテキパキと解く訓練
パパ塾挑戦中、ウクレレ大好きレレパパです。
長女、ここ最近のテストで国語の偏差値が低迷してるね。
※本記事の作成時点：長女（新小4）、次女（新小1）
長女は、2月に進学くらぶを受講開始してから5回の週テストと1回の組分けテストを受験しました。
Contents
国語の偏差値が低迷している原因
最初の頃と比べて、ここ最近では国語の偏差値が低迷しています。
その原因について、僕は次のように分析しています。
大問1の漢字の問題に時間をかけすぎ！
そのため、配点の大きい文章読解の問題に充てる時間が足りなくなっているのです。
実際、前回（第6回）の週テストで時間を測ってみたところ、漢字・語句の問題だけで試験時間の半分を使ってしまっていました。
↓第6回の週テスト結果。
https://shingakuclub-65.com/test/chojo-weeklytest-result-5/4...対策
「これは早めに対策しないとなー」と思っていたところ、折しも今週は予習ナビの配信のない「お休み週」。
時間があるので、一週間かけて漢字の問題をテキパキと解く訓練をしています。
到達目標は……
◆ 漢字の問題数から約何分で解き終わるかを予想することができる
◆ 予想したとおりの時間でテキパキと解答することができる
丁寧すぎず、かといって雑になりすぎない適度なスピードで漢字を書けるようになってほしい。
教材としては、過去の週テストや予習シリーズ「漢字とことば」の練習問題などを使っています。
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