リビング学習のデメリット
パパ塾挑戦中、ウクレレ大好きレレパパです。
娘たちは基本的にリビング学習だね。
※本記事の作成時点:長女(新小4)、次女(新小1)
娘たちは、子供部屋の学習机ではなくリビングのテーブルで勉強をしています。
評判通りリビング学習にはメリットが多いと感じています。
しかし……!
長女の進学くらぶが始まってから、リビング学習のデメリットが目立つようになってきました。
前提条件
まず、前提として、我が家では長女と次女の二人同時にリビングで勉強しています。
↓こんな感じ。
リビング学習(二人同時)のデメリット
さて、リビング学習での具体的な勉強メニューはこんな感じ。
長女…進学くらぶの「予習ナビ」を視聴
次女…レレパパによる国語や算数の熱血指導
で、これを二人並んでやると……
お互いの声がうるさい(笑)
長女が視聴する「予習ナビ」は映像授業ですので、講師がしゃべり続けます。
しかも、四谷大塚を代表する敏腕講師。
笑いを織り交ぜた素晴らしい講義をしてくれます。
すると……隣にいる次女まで「予習ナビ」に夢中!
僕の熱血指導なんか全く聞いてくれません(笑)
一方、僕が次女に熱血指導をしようものなら、長女から、「予習ナビ」の音声が聞こえなくなるとのクレームを頂戴します。
今後、次女にスタサプを受講させたい
そして、さらに悪いことに、僕はそろそろ次女に「スタサプ(理科)」の映像授業を受けさせたいと思っているのです。
しかし、そうしたら、「予習ナビ」の音声と「スタサプ」の音声がごちゃ混ぜのカオスになることが容易に想像できます。
さて困った。
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