【リケ女 改め 歴女】長女、信長の野望にハマる
パパ塾挑戦中、ウクレレ大好きレレパパです。
長女が任天堂スイッチの「信長の野望」にハマってるね。
※本記事の作成時点:長女(小3)、次女(年長)
先日、僕の大好きなゲーム「信長の野望」の最新作、「信長の野望・新生」が発売されました。
長女がハマる
これまでは、信長の野望をやるのは我が家では僕だけでした。
ですが、最近、小学3年生の長女が信長の野望に興味を持ち始めたので、試しにやらせてみたところ……
面白い!
元来オタク気質の長女、マニアックなゲームである信長の野望にハマってしまいました。
薩摩の雄、島津家でプレイ
長女は島津貴久でプレイし、鎮西(九州)の南端である薩摩からの上洛を目指しているようです。
薩摩を本拠地とする島津家には、地政学上、背後からの敵を気にする必要がなく前線に兵力を集中できるという特長があります。
長女は、現在のところ「肥前の熊」こと龍造寺隆信を倒し、鎮西の最大勢力である大友義鎮(大友宗麟)と睨み合いの状態。
大友家は、「鬼道雪」と呼ばれ恐れられた立花道雪(戸次鑑連)などの優秀な家臣団を擁しており、その国力と相俟ってかなりの強敵です。
リケ女から歴女へ
これまで、長女はスタサプ理科の冨山先生の影響で理系女子(リケ女)でした。
それが、この信長の野望の影響で一気に歴史女子(歴女)に転向してしまいそうな勢い(笑)
仮にきっかけがゲームであったとしても、長女が一番興味を持てるものを自ら発見できたら良いな、と思います。
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