中学受験の算数、スタサプで先取り学習中
パパ塾挑戦中、ウクレレ大好きレレパパです。
長女はスタサプで中学受験の算数を頑張ってるね。
※本記事の作成時点:長女(小3)、次女(年長)
長女は現在小学3年生。
次の2月から四谷大塚の通信教育「進学くらぶ」を開始する予定です。
それに先立ち、スタサプを使って中学受験の算数を先取り学習しています。
↑スタサプ。月額2178円(税込)で、学年問わず何科目でも受講し放題!
中学受験の算数にビビる僕
なぜわざわざ算数を先取りするのか?
それは、僕がビビリだから。
ネットの情報を見ると、こんなことが書かれています。
中学受験の算数は、小学校の算数とはレベルが違う!
塾なしで中学受験をするなんて無謀だ!
中学受験を経験していない親が教えると、絶対失敗する!
ガクガク、ブルブル……
それで、先取り学習をしているのです。
進捗
スタサプの算数には、「基礎入門編」・「基礎」・「応用」の3コースが用意されています。
これらのうち、中学受験に対応しているのは「応用」。
長女は、既に「基礎入門編」の4年生から6年生までを終了し、現在「応用」を受講しています。
その「応用」ですが、5年生の中間地点まで受講しました。
理解度
一応「応用」の中間地点を折り返すところまで進みましたが、理解度はどうでしょうか。
スタサプの算数「応用」では、毎回の講義の後に練習問題が掲載されています。
その練習問題は、講義で扱った例題の数値を変えた問題です。
長女には、その練習問題を自力で解き切ることを課しています。
時間は掛かりますが、今のところ何とか練習問題を自力で解けているので、そこそこの理解度には到達していると思います。
あくまで先取りの位置づけ
とはいえ、スタサプは、あくまで先取りとして受講しているにすぎません。
本当に頑張ってほしいのは、進学くらぶが始まってからの予習シリーズです。
我が家と同じような境遇の皆様(中学受験を知らない親によるパパ塾(ママ塾)で偏差値上位を目指す皆様!)のご参考になるよう、引き続き頑張っていこうと思います。
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