【漢字先取り】長女、漢検6級の過去問に挑戦
パパ塾挑戦中、ウクレレ大好きレレパパです。
長女が挑戦した漢検の過去問、結果はどうだった?
※本記事の作成時点:長女(小3)、次女(年長)
我が家では、6年生で習う漢字を小3の2月までに全て覚えるように計画しています。
現在3年生の長女は、5年生で習う漢字を勉強中です。
腕試し
さて、長女は5年生で習う漢字を一通り学習したので、ちょっと腕試し。
使うのは漢字検定6級の過去問です。
漢字検定6級は小学5年生までで習う漢字が出題範囲。
200点満点で合格ラインは140点程度です。
とりあえず、3回分やった結果
とりあえず3回分の過去問を解いてもらいました。
その結果……
1回目: 147点/200点
2回目: 152点/200点
3回目: 182点/200点
合格ラインは140点程度なので、全て無事合格!
漢字検定では同じような問題が繰り返し出題されるので、回を追うごとに点数が良くなっています。
失点の原因
間違えた問題を分析してみました。
すると、失点のほとんどは「熟語を知らないこと」が原因のようです。
漢字自体は知っているのですが、その漢字を使う熟語の知識がまだまだ不足しているようです。
ホッと一安心
これで、これまでの漢字学習の進め方が間違っていなかったことを確認することができました。
ホッと一安心です。
ちなみに、我が家では以下のようにして漢字を勉強しています。
【いつやるか?】
毎朝、登校前の30分間を漢字先取りの時間に充てています。
それと、学校の宿題として漢字練習が出されたときは、その宿題に真剣に取り組みます。
【何をやるか?】
↓これらのドリルを中心に使っています。
もう少し5年生の漢字の精度が上がったら、6年生の漢字に進もうと思います。
また、漢字自体の勉強とは別軸で、熟語を覚えることも必要だと思っています。
書き順については親よりも長女の方が良く知ってるね。
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