長女がリトルスクールオープンテストを受けてきました(小3:7月)
パパ塾挑戦中、ウクレレ大好きレレパパです。
長女がリトルスクールオープンテストを受けてきたね。
※本記事の作成時点:長女(小3)、次女(年長)
長女がリトルスクールオープンテストに初挑戦しました。
長女は、テストといえば、今まで全統小しか受けたことしかありませんでした。
リトルスクールオープンテストは全統小よりも難易度が高いとのこと。
そのため、我が家ではリトルスクールオープンテストをずっと敬遠していました。
今回、長女の現在の立ち位置を確認する目的で、リトルスクールオープンテストに初挑戦しました。
もっとも、我が家では普段から難しい問題をあまり解かせていません。
ですので、難易度の高いリトルスクールオープンテストに長女の学力がどれくらい通用するのかには不安があります。
今回の試験への準備状況
今回、事前にリトルスクールオープンテストへの対策をすることができず、丸腰で臨むことになってしまいました。
はなまるリトル(3年生)で直前に対策をするつもりだったのですが、ちょうど直前期に進学くらぶの無料体験期間が重なってしまったためです。
せめて、算数の単位や国語の文法など、知識レベルの復習くらいは行えばよかったかも。
指揮官のスケジューリング能力に問題ありだなw
試験の手ごたえ(算数)
試験終了後、長女が浮かない表情で試験会場から出てきたので、あまりできなかったことは察しがつきました。
ですが、とりあえず長女に算数の手ごたえを聞いてみました。
全統小よりもずっと難しかった。
一応最後まで終わった?
最後の問題が終わらなかった。途中の問題もいくつか飛ばした。
長女の話を聞く限りでは、結果はかなり厳しそうです。
問題用紙を見てみると、一応答えを書いた中でも図形の問題は壊滅状態の気配。
似たような問題に触れたことはあるはずですが、本人の記憶に残っておらず、初見に近い状態だったようです。
これくらいの学年だと初見で問題を解くのは難しいですね。
試験の手ごたえ(国語)
続いて、国語の手ごたえも聞いてみました。
国語も難しかった。
こちらも本人としては厳しそうな印象。
ですが、長文の問題など、色々と印をつけながら頑張った跡が見えました。
実際どれくらいの点数がとれているのか、結果を待ちます。
今後に向けて
とりあえず今回は初挑戦ということで、結果の良し悪しよりも現在の立ち位置がわかればOKです。
我が家では3年生の1月までは先取り学習をメインに進める計画ですので、全統小も含めて現時点でのテストの結果は全て参考値です。
テストの出来が良くても悪くても、その結果に一喜一憂して学習の戦略がブレないように気を付けたいと思います。
テストの結果が出たらまた報告します!
にほんブログ村
ブログランキングに参加しています!
一日一回、バナーを押して清き一票、応援お願いします!
※にほんブログ村のサイトに飛びます。