大人気シリーズ「サバイバル」に夢中
パパ塾挑戦中、ウクレレ大好きレレパパです。
次女が「科学漫画サバイバルシリーズ」に夢中だね。
※本記事の作成時点:長女(小3)、次女(年長)
言わずと知れた「サバイバル」。
最近、我が家の次女が「サバイバル」に夢中です。
「サバイバル」とは?
サバイバル(学習漫画サバイバルシリーズ)とは、小学生が大好きな学習漫画です。
毎回、主人公がトラブルに巻き込まれて過酷な状況をサバイバルするというストーリー。
もともとは韓国で出版されていたもので、それが翻訳されて日本では朝日新聞出版から刊行されています。
「サバイバル」は、各巻に「○○のサバイバル」という題名が付けられています。
例えば、「干潟のサバイバル」とか「ナイトサファリのサバイバル」とか。
これらの「干潟」「ナイトサファリ」以外にも沢山のシリーズが刊行されています。
この記事の作成時には、約50シリーズ、合計約80巻が出ているようです。
※「干潟のサバイバル【1】【2】」のように、同じシリーズで複数の巻に分かれているものもあります。
このサバイバルの魅力は、漫画が面白い点に加えて、学習漫画として知識が得られる点にもあります。
長女のために買ったサバイバルが沢山
我が家には、今まで長女のために購入した「サバイバル」が20冊くらい?あります。
読んだ後にちゃんと本棚に片づけないので、何冊あるのか把握できていません(笑)
この「サバイバル」ですが、主人公(登場人物)が複数いて、主人公によってストーリーの雰囲気や絵のテイストが異なります。
長女は、主人公「ジオ」が出てくるシリーズが好きなようで、「ジオ」のサバイバルしか我が家にはありません。
どうやら、「ジオ」以外のサバイバルには少し下品なネタが出てくるらしく(※未確認です)、それが長女は好きではないようです。
次女が「サバイバル」に目覚める
そんな「サバイバル」、最近では次女が好んで読んでいます。
次女は保育園の年長さんなので、もう自分で読める年齢。
隣の部屋から突然次女の笑い声が聞こえてきて、何かと思えば「サバイバル」を読んで爆笑していた、なんてことが多々あります。
決して安くはない
この「サバイバル」、1巻あたり税込1320円。
これが3巻構成のシリーズもあり、それを3巻とも揃えたら約4000円。
決して安くはありません。
これを長女しか読まないのでは、ちょっと勿体ない。
ですので、是非次女には「サバイバル」を沢山読んでもらって、実質的な単価を下げてもらいたいところです(笑)
サバイバルを買うとき、もう持っている巻なのか分からなくなるね。
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