【納得!】過去問題集はいつから?
パパ塾挑戦中、ウクレレ大好きレレパパです。
過去問題集って、いつから使うといいのかな?
※本記事の作成時点:長女(小3)、次女(年長)
我が家では、娘たちに通ってほしい熱望校があります。
↓その学校を志望する理由などはこちらの記事をご参照ください。
過去問題集は入手済み、だけど……
一応その学校の過去問題集は入手してあります。
ですが、長女はまだ小3、次女に至っては保育園の年長さん。
なので、まだ娘たちに過去問を見せてはいません。
その代わり、僕が自分で解いてみたりしています。
↓中学受験未経験の僕が熱望校の過去問に本気で挑んだ結果。
いつから?
では、娘たちにはいつ頃から過去問題集をやらせるのがよいのか?
そんなことを考えていた折、(仕事をサボって)YouTubeを観ていたらこんな動画を発見しました。
過去問題集の出版社として有名な声の教育社による「声教チャンネル」です。
ここに、とても納得できる説明がありました。
↓まずはご視聴ください。
「過去問題集はいつから?」
この問いは、以下の2通りの意味を含んでいるのですね。
◆ 過去問題集は、いつから解き始めればよいか?
◆ 過去問題集は、いつから中身を見始めればよいか?
で、中身を見るのは「今すぐ!」とのこと。
なるほど、確かに!
今日にでも、早速長女に熱望校の過去問を見せたいと思います。
素直な消費者だなw
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