残念!また遅かった!「あつまれ どうぶつの森」で理科のお勉強ができる図鑑

雑談

レレパパ

パパ塾挑戦中、ウクレレ大好きレレパパです。

妻

あつまれ どうぶつの森って、色々な生き物が出てきて勉強になるね。

※本記事の作成時点:長女(小3)、次女(年長)

我が家では子供たちにゲームを好きなだけやらせています。

現在はポケモンに夢中な娘たちですが、少し前まではマインクラフト(マイクラ)が我が家で大流行していました。

マイクラがブームのときの失敗

以前に書いたのですが、かつて我が家でマイクラが大流行しました。
そして、そのマイクラブームが去った後になって、僕はこんな素晴らしい本を発見しました。

娘たちがマイクラに夢中になっているときにこの図鑑が手元にあれば、ゲームをしながら理科の勉強ができたのに!と、後悔したものです。

↓マイクラのときの失敗談はこちら。

話は変わって……少し前に大流行!あつまれ どうぶつの森

さて、マイクラの話は一度おいておきます。

ここからは、マイクラが我が家で大流行するよりも更に前の話。

マイクラのブームが来る前まで、我が家では任天堂Switchの「あつまれ どうぶつの森」が大流行していました。

あつまれ どうぶつの森とは?

「あつまれ どうぶつの森(あつ森)」は、何もない無人島で自由に暮らすゲームです。

島に村を作って整備したり、村の住人を増やしてコミュニケーションを図ったり。

島を管理しているタヌキから一応のノルマを課されるのですが、別にノルマを達成しなくても問題ありません。
究極の「ゆるゲーム」といった感じです。

島暮らしの醍醐味!博物館への寄贈

このゲームでは、島に博物館があります。

プレイヤーは、島で様々な生き物をつかまえて博物館に寄贈します。
寄贈できる生き物は、例えば魚・虫など。
また、化石なども寄贈することができます。

生き物を寄贈することで博物館の展示を充実させることが、このゲームの醍醐味の一つになっています。
そのため、例えば夜にしか出ないレアな生き物をつかまえるために夜更かしすることもありました。

こんな素晴らしい図鑑を発見!

さて、先日本屋さんをぶらぶらしていたら、今度はこんな素晴らしい図鑑を発見してしまいました。

なにこれ!マイクラの図鑑のように、あつ森にも図鑑が出ていました!

この図鑑を見ながらあつ森で遊んでいれば、生き物に関する知識をもっとたくさん身に付けることができたのに!

マイクラだけでなく、あつ森でもタイミングを逃してしまいました!残念!!

流行は繰り返す!あつ森ブームの再来を待ちます!

今回も完全にタイミングが悪かったです。

ですが、ブームは必ず再来します。
次に我が家であつ森ブームが来たときにタイミングを逃さないよう、チャンスを虎視眈々と狙っていこうと思います。

妻

博物館への寄贈に明け暮れた日々が懐かしいw

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