【進学くらぶ入会手続き】教材を購入…最難関問題集は?
パパ塾挑戦中、ウクレレ大好きレレパパです。
ついに予習シリーズを購入だね。
※本記事の作成時点:長女(小3)、次女(年長)
2月から長女が進学くらぶを受講開始するのに備えて、必要となる教材の購入を申し込みました。
購入の申し込みは、四谷大塚のホームページからお手軽簡単にできました。
購入リスト
購入したのは、4年生の前期(2月~7月)分と、4~6年生共通の教材。
予習シリーズ 4年上 【算数・国語・理科・社会】 | 計7,920円 |
演習問題集 4年上 【算数・国語・理科・社会】 | 計6,160円 |
計算 4年上 | 880円 |
漢字とことば 4年上 | 1,980円 |
週テスト問題集(2022年実施) 4年上 【算数・理科・社会】 | 計5,280円 |
星座早見盤 | 786円 |
考える社会科地図 | 2,530円 |
中学入試案内2023 | 2,200円 |
ここに送料手数料として1,111円が加わって、合計28,847円。
子供の将来への投資と考えれば、かなり安く済んだ印象です。
※自分の趣味(ウクレレ)への投資だったら「高すぎ!」と思ってしまいますが……
星座早見盤は、ダイソーで買った100円のが家にあるので別にいらないかな?とも思いましたが、悩む時間がもったいなかったので購入しました。
※やっぱりいらなかったかも……と、買った後で悩む時間の方が長い(笑)
なお、これは4年生の前期分。
これとは別に、4年生の後期にも約25,000円分の教材を購入することになります。
ちなみに、夏期講習テキスト(4教科、各1320円)は進学くらぶの受講料に含まれているので購入不要でした。
最難関問題集も買うべきか?
予習シリーズと併用する問題集として、必修教材の「演習問題集」の他に、選択教材の「最難関問題集」があります。
この「最難関問題集」も購入すべきか?
僕と妻には娘たちに通ってほしい「熱望校」があり、その学校の偏差値はY55前後。
そして、その「熱望校」に100%合格できる学力レベルとして、成績としては偏差値Y65を目指しています。
これらを勘案しても、「最難関問題集」は質・量ともにオーバースペック。
そもそも進学くらぶの無料体験を受講してみて、必修教材だけでも1週間のうちに終わらないことが判明しています。
そこに更に難しい「最難関問題集」まで追加しても、消化不良になることは目に見えています。
それよりも基礎をしっかりと固めることに専念した方が良いはず。
というわけで、「最難関問題集」は購入しませんでした。
私にはこの大量のテキストが家中に散らかるのが目に見えてるw
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