スプラトゥーン3から学べることが多い
パパ塾挑戦中、ウクレレ大好きレレパパです。
最近レレパパはスプラトゥーン3ばっかりだね。
※本記事の作成時点:長女(小4)、次女(小1)
最近我が家ではスプラトゥーン3がブームです。
スプラトゥーン3は本当に楽しく、僕はやりすぎて腱鞘炎?になりかけています。
ちなみに僕が使うブキはオーバーフロッシャーの一択。
リッター4Kやスパッタリーにもオバフロで立ち向かいます(笑)
学びの宝庫
で、このスプラトゥーン3ですが、遊ぶことを通じて非常に学びがあります。
それは……
チームワーク!
スプラトゥーン3では、オンラインで知らないプレイヤーと4人の即席チームが組まれます。
チーム間では「ナイス」「カモン」「やられた」と叫ぶことしかコミュニケーションの手段がありません。
そんな制限されたコミュニケーションの中で、4人でうまく連携して敵と戦うことが要求されるのです。
敵に上手な人が一人いたとしても、味方同士で連携してその上手な人を追い込めば高確率で倒すことができます。
逆に、どんなに上手な人でも、味方と連携せずに一人で敵陣に突っ込んでいったら確実にやられてしまいます。
なので、スプラトゥーン3では、味方の他の3人が今何をしていて、これから何をしようとしているのか?
それに対して自分は何をしてあげたら上手くフォローできるのか?
……といったことを考えながら試合をすることになるのです。
深い!
また、自分が敵に襲われているときに味方が援護してくれたときなどに「ナイス」と叫んだりします。
これによって、相手に感謝する気持ちが育まれるとともに感謝される喜びを感じることができます。
スプラトゥーン3で遊ぶ口実を並べたわけねw
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