【進学くらぶ入会申込み】最初はCコースからにしました
パパ塾挑戦中、ウクレレ大好きレレパパです。
進学くらぶ、最初はCBAコースから選べるみたいだね。
※本記事の作成時点:長女(小3)、次女(年長)
このブログのタイトルは「進学くらぶで偏差値65を目指すブログ」ですが、実はまだ進学くらぶに入会していません。
看板に偽りあり(笑)
ですが、そんな状態もようやく終わりになりそうです。
お正月休み中、ついに長女の進学くらぶへの入会申込みをしました!
最初の組分けコースを選べる
ご存知のとおり、四谷大塚では組分けテストの成績に応じて4段階のクラス分けがあります。
成績上位のクラスから順に「Sコース → Cコース → Bコース → Aコース」ですね。
で、進学くらぶの場合、最初のコースを(Sコース以外の)Cコース・Bコース・Aコースのいずれかから自分で選べるようです。
※通塾では入塾テストの結果でコースが決まりますが、進学くらぶでは入塾テスト自体がありません。
※3月以降の組分けテストで結局コース変更になる可能性はあります。
どのコースを選ぶべきか?
自分で選んでよいと言われると、逆に迷います(笑)
それで色々考えた結果、「Cコース」からスタートすることにしました。
その理由は……
予習ナビ
進学くらぶでも、予習ナビの講義は自分のコースのものを視聴します。
つまり、Cコースの子はCコース向けの講義を視聴し、Bコースの子はBコース向けの講義を視聴します。
そうすると、予習シリーズや演習問題集の内容には、上位コース向けの講義では扱われるけれども下位コース向けの講義では扱われないものが出てくることになります。
組分けテスト
一方で、クラス分けは、S・C・B・Aの全コースの子が同じテスト(組分けテスト)を受けた結果で行われます。
つまり、下位コースの子が上位コースに上がるには、上位コース向けの講義でしか扱われていない内容を独学で習得する必要が出てくるはず。
これは結構きついのではないかと思うのです。
逆に、上位コースの子が下位コースに下がるのは簡単(と言うと極めて語弊がありますが……)。
クラスが下がる方向へのワンウェイクラッチですね。
それなら、できるだけ上位のクラスからスタートした方が楽だと思った次第です。
進学くらぶなら、クラス落ちしても……
しかも、通塾する場合と比較して、通信教育である進学くらぶなら、クラス落ちしても精神的なダメージは小さいはず。
通塾していると塾のお友達との関係で一悶着ありそうですが、進学くらぶなら「残念だったね!次で頑張ろう!」と比較的気持ちを切り替えやすいと思います。
随分と後ろ向きな理由だなw
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