熱望校はY55くらいだけど、偏差値はY65を目指します
パパ塾挑戦中、ウクレレ大好きレレパパです。
娘たちには、「あの学校」に行ってほしいよね。
※本記事の作成時点:長女(小3)、次女(年長)
僕と妻には、娘たちに通ってほしい熱望校があります。
熱望校について
その学校を熱望する理由。
それは、その熱望校の教育方針が、我が家の教育方針にベストマッチしているからです。
熱望校は、具体的な学校名は伏せますが、四谷大塚の偏差値Y55前後の女子校です。
その熱望校に「確実に合格」することを目標にして、受験までの計画を立てています。
偏差値の目標
熱望校に「確実に合格」するためには、合不合などの模試の偏差値がいくつあれば良いのでしょうか?
ネットで色々調べてみると、受験校は概ね以下のようにグルーピングされるようですね。
◆ チャレンジ校:持ち偏差値よりも5~10ポイント高い学校
◆ 適正校 :持ち偏差値と同等の学校
◆ おさえ校 :持ち偏差値よりも5~10ポイント低い学校
適正校は合格可能性が80パーセントということですので、これでは「確実に合格」することはできないでしょう。
一方で、おさえ校のレベルまで偏差値を下げれば、(当日の極端な体調不良などは別として)多少のミスがあったとしても「確実に合格」することができると思われます。
つまり!
我が家の基本方針として、「熱望校=おさえ校」の状態を目指すことになります。
おさえ校の定義
では、おさえ校とは?
一般的には「持ち偏差値よりも5ポイント低い学校」という認識のようですが、ネット上の記事の中には「10ポイント低い学校」というものもありました。
そこで、石橋を叩いて渡りたい僕としては、安全サイドに振って、おさえ校の定義を「持ち偏差値よりも10ポイント低い学校」としました。
そうすると、熱望校の偏差値がY55くらいですので、そこから逆算してY65くらいの偏差値を取れば、「熱望校=おさえ校」とできるはずです。
そこで、我が家では、偏差値の目標をキリの良いY65に設定しました。
これが、ブログのタイトルが「偏差値65を目指す」となっている理由です。
勉強方法
娘たちには四谷大塚の通信教育「進学くらぶ」で合格を目指してもらおうと思っています。
通塾しないで偏差値Y65は実現できるのか?暗中模索で不安もありますが、頑張ってみたいと思います。
なお、進学くらぶは小3の2月スタートです。
それまでは市販の参考書などを使って僕が勉強を教えていきます。
石橋を叩き過ぎて壊れなきゃいいねw
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